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ブログの前のみなさ~ん!!!
今回もYANO-T's blogへお越し頂き、
ありがとうございます。
感謝感謝。
(引用:PRtimesサイトhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000269.000036126.html )
アマゾンの聴く読書、Audible をご存じでしたでしょうか?
プロのナレーターや俳優さんが朗読した本をアプリで聞けるサービスです。
amazon audible CM 「Audibleで聴こう。」篇
AudibleのインタビューシリーズのYouTube動画がいつも好評なので、またまたアップさせていただきました。
世界最大級のオーディオブックおよび音声コンテンツ制作・配信サービスであるAmazonオーディブル(以下、Audible)は、山田詠美さん、河出書房新社とのコラボレーションによるオーディオファースト作品『三頭の蝶の道』を、高畑淳子さんの朗読で配信しています。
『三頭の蝶の道』は、直木賞をはじめとする数々の文学賞を受賞してきた山田詠美さんが、デビュー40周年という節目に手がけた長編小説です。山田さんが、書籍に先駆けてオーディオブックとして配信される作品を書き下ろすのは、今回が初めてとなります。本作では、激動の昭和を生き抜いた女性作家たちの創作人生が、多彩な視点からドラマティックに描かれています。
朗読は、舞台、映画、ドラマなど幅広い分野で活躍し、豊かな表現力に定評のある俳優・高畑淳子さんが担当します。圧倒的な演技力で役に溶け込み、多くの作品で強い存在感を示してきた高畑さんの声が、登場人物たちの息遣いや感情をよりリアルに響かせ、聴き手を作品世界へと深く引き込みます。
(引用:PRtimesサイトhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000269.000036126.html )
この作品の内容はこちら!
編集者の林田咲は、作家・河合理智子の告別式に参列していた。河合はかつて女性が書いた小説が「女流文学」と称された時代から活躍し、文学史に名を遺した、偉大なる女性作家。しかし、その葬儀はごく質素なものだった――。
激動の昭和を生き、自分の筆一本で創作の世界を切り拓いた三人の魅力的な女性作家たち。その足跡をたどり、確かにあった熱い「女流」の時代を、同世代の作家、編集者、親族など様々な視点からフィクショナルに描き出す。著者デビュー40周年に満を持してリリースされる、記念すべき書き下ろし長編作品。
高畑淳子 さんのインタビューがYouTubeに上がっていました。
それがこちら↓↓
【高畑淳子さんインタビュー】山田詠美さん書き下ろし『三頭の蝶の道』Amazon のオーディオブックAudible で独占配信中!
(こちらから購読できます:https://amzn.to/43cie8d )
Audible版『三頭の蝶の道』に関心のある方は、
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いかがでしたでしょうか?
気にいったら、是非お試しからでもぜひどうぞ!
最後に、 高畑淳子 さんのコメント です。
「お芝居で演じるのは自分の役だけですが、朗読では作品に登場するあらゆる人物になれ、いろいろな角度から伝えられる魅力があると感じています。聴く方にとっても、音から想像を膨らませ、自分の想像のなかで作品が広がるというのはとても楽しい体験だと思います。今回、山田先生の書かれた本に身を投じ、書かれた言葉に誘われるかのように朗読しました。言葉を紡いでいく作家たち独特の生き方、人の見方、感じ方、業の深さを楽しんでいただきたいです。」
(引用:PRtimesサイトhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000269.000036126.html )
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今回も最後までブログをご覧いただき、
ありがとうございました。
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それでは、また次回、
YANO-T's blogで
お会いしましょう!!!
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