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ブログの前のみなさ~ん!!!
今回もYANO-T's blogへお越し頂き、
ありがとうございます。
感謝感謝。
(引用:PRTIMES サイトhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000250.000036126.html)
アマゾンの聴く読書、Audible をご存じでしたでしょうか?
プロのナレーターや俳優さんが朗読した本をアプリで聞けるサービスです。
Amazonのオーディオブック Audibleで聴こう。
このAudibleのインタビューシリーズのYouTube動画がすごく好評だったので、またまたアップさせていただきました。
このサービスの扱っている作品に、
村上春樹 氏 の『遠い太鼓』、
この作品の朗読を、俳優の 野間口徹 さんがされています。
この作品の紹介がこちら!
ある朝目が覚めて、ふと耳を澄ませると、何処か遠くから太鼓の音が聞こえてきた。その音を聞いているうちに、僕はどうしても長い旅に出たくなったのだ――。40歳になろうとしていた著者は、ある思いに駆られて日本を後にし、ギリシャ・イタリアへ長い旅に出る。『ノルウェイの森』と『ダンス・ダンス・ダンス』を書き上げ、作家としての転換期となった、三年間の異国生活のスケッチブック。
野間口徹さんといえば、映画やドラマなどで大活躍されてますよね(´▽`)
その時のインタビューがYouTubeに上がっていました。
それがこちら↓↓↓
(こちらから購読できます:https://amzn.to/3R53vG7)
【広告】ご注文前に必ず内容・金額などをご確認ください。(2024年12月1日現在)
この下をクリックいただくと、
”Audible”のサイトに直接移動しますヨ。
※お申込みの前には必ずサイトでも内容・金額などをご確認ください!!!
最後に、野間口徹さん のコメントです!
朗読にあたっては、フラットに読むべきだと分かっていたのですが、声のトーンを上下させることで伝わるものもあり、表現に変化をつけて読みました。また、意識的に、自分が「おかしい」と感じていることを脳だけに伝えながら読むことも試みました。
いわゆる旅行記には、読んで行った気になるものと、行きたくなるようなものの二通りがあると思いますが、『遠い太鼓』はその両方が混在しているエッセイだと思いました。特に20代半ばから後半の方に聴いてもらうと、一歩踏み出すきっかけになるのではないでしょうか。ぜひお楽しみください。
(引用:PRTIMES サイトhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000250.000036126.html)
いかがでしたでしょうか?
気にいったら、お試しからでもぜひどうぞ!
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今回も最後までブログをご覧いただき、
ありがとうございました。
感謝感謝。
それでは、また次回、
YANO-T's blogで
お会いしましょう!!!
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