ブログの前のみなさ～ん、
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NHKの大河ドラマ『どうする家康』、見ておられる人も多いんじゃないですか?
第33回の「裏切り者」、第34回の「数正のあほたわけ!!」で、松重豊さん演じる徳川家康の重臣 石川数正が 小牧・長久手の戦い を最後に出奔して豊臣秀吉のもとへ行くという場面ですが、松重豊さんの演技がすごく引き込まれてしまうんですよね。
石川和正はその後、北条氏が滅亡する小田原征伐で、この戦いに従軍し、その功により信濃国松本10万石を与えられます。そして、松本城の初代城主になります。
ｲﾒｰｼﾞ・松本城
YouTubeの松本市公式チャンネル 松本のシンカ の中で、松本城で松重豊さんと松本市長が対談されています。
この内容が『どうする家康』を見ていると、ストーリーの背景、歴史の背景についても面白く語っておられます。
『どうする家康』の第33回・第34回前後にこの動画を見ると、ストーリー的に、ドラマ的に、そして歴史的にももっと面白くなると思います。
その動画がこちらです!!!
サライ.jp では「日本史事件録」として、このころのことを書いていますが『どうする家康』をみていたら、時代背景がより深く理解できて面白いですよ(´▽｀)
たまたま見つけた動画ですが、『どうする家康』ファンや歴史ファンの方には喜んでもらえるかなと思い、ブログでシェアさせていただきました。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
こちらもよかったらぜひ(´▽｀)
※それぞれ、本以外にKindle版もありますよ。それぞれのページで選択できます。
※お買い上げの前には必ずアマゾンのﾍﾟｰｼﾞでも内容・金額・送料をご確認ください!!!
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