みなさん、こんにちは。
YANO-Tです。
きょうもYANO-T's blogへお越し頂き、
ありがとうございます。
感謝感謝。
今回は好評のオムニバスシリーズ、
オムニバス「MIDNIGHT CRUISIN' vol.2」
(夜にアダルトな気分で、クールにお酒を傾けながら、そんな雰囲気にあうようなナンバーを選曲してみました。)
と題して、MIDNIGHT CRUISIN'の第2弾をお届けします。
ぜひ、最後までお楽しみください。
1.Breakwater「Work It Out」
ブレイクウォーターはアメリカ・フィラデルフィア出身のバンド。そして、このナンバーは1979年にリリースされました。
2.K-Ci & JoJo「Tell Me It’s Real」
K-Ci & JoJoは、セドリック”K-Ci”ヘイリーとジョエル ”JoJo” ヘイリーの兄弟からなるアメリカのR&Bデュオです。この曲は1999年のヒットナンバーでHot100では最高2位を記録しました。
3.Karyn White 「Superwoman」
キャリン・ホワイトの1988年のナンバーで、この時のアルバム「キャリン・ホワイト」はベイビーフェイスがプロデュースしました。1990年にはグラミー賞・最優勝R&Bソング賞を受賞しています。
4.Dionne Warwick「That’s What Friends Are For」
選曲の時、最初、この曲を入れるつもりはなかったんですが、YouTubeの関連動画に出てきて、「これだ!」って思い加えました。アメリカのアフロアメリカンのポップスシンガー。この曲は1986年のグラディス・ナイト、エルトン・ジョン、スティービー・ワンダーとの共演作。
5.Atlantic Starr「Always」
1987年にリリースされたナンバーで、ビルボードヒットチャートで1位を記録しています。このナンバー、ラブソング特集などの企画の時によく出てくる定番曲ですよね。
6.Seduction「Could This Be Love」
1989年にリリースされた『ナッシング・マスターズ・ウィズ・アウト・ラブ』からのラストナンバー。セダクションの隠れた名曲とも言われています。
今日も6曲ご紹介させていただきました。
いかがでしたでしょうか?
楽しんでいただければ幸いです。
今日も最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。
感謝感謝。
また機会がありましたら、
次回、
YANO-T's blogでお会いしましょう。
その日まで、
See you next time!!
BYE!!