ブログの前のみなさ~ん
今回もYANO-T's blogへお越し頂き、
ありがとうございます。
感謝感謝。
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今回は久しぶりに、私、YANO-Tの独断と偏見で選曲する、オムニバスシリーズ。
今回のテーマは、
AORに癒されて...夏
AORといいますと、アダルト・オリエンテッド・ロック（Adult-Oriented Rock)、もしくはアルバム・オリエンテッド・ロック（Album-Oriented Rock）の略語で、洋楽のジャンルの一つです。
日本で定着しているのはアダルト・オリエンテッド・ロックの方です。その名の通り「大人向けのロック」で、従来のロックの騒がしい部分や刺々しい部分を除いて、洗練されたサウンド・都会的でアダルトな雰囲気を漂わせた楽曲・アーティストのことを言います。
（参照：https://massudegozaru.com/music-aor-songs/・Wikipedia）
わたしのAORに対するイメージは「夏」と「1980年代～1990年代にFMラジオからよく流れてきた懐かしのサウンド」っていうイメージです。
自分も年齢を重ね、それに伴って時間がたつのがすごく早く感じるようになってきている昨今、ラジオからAORの曲が流れてくると、その瞬間、あわただしさを忘れて、80年代から90年代の懐かしいあの頃にいざなってくれます。
これって本当にいまの癒しです。
そして、ラジオなんかは、いつAORの曲が流れてくるかわからないので、特に知っている曲が流れてくると、余計に気分はFLASH BACKします。
そこで、今回のオムニバスシリーズは、
聴き覚えがあって、知っていたらちょっと口ずさんでしまいそうな......
そんなナンバーをご紹介します。
ちなみに、音楽を楽しんでいただきたいので、紹介はアーチスト名とタイトルのみにします。
それでは、YouTubeではありますが、
AORで癒しのひと時をお楽しみください。
（イメージ）
Air Supply ”Lost In Love”
Starship ”Nothing’s Gonna Stop Us Now”
The Doobie Brothers ”What A Fool Believes”
Bobby Caldwell ”What You Won't Do For Love”
Boz Scaggs ”We're All Alone“
Earth,Wind & Fire ”After The Love Has Gone”
（イメージ）
いかがでしたでしょうか？
今日も最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。
感謝感謝。
また機会がありましたら、
次回、
YANO-T's blogでお会いしましょう。
その日まで、
See you next time!!
BYE!!
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