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ブログの前のみなさ~ん、
今回もYANO-T's blogにお越し頂き
ありがとうございます。
感謝感謝。
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今回の妄想カタログのテーマは
10月10日 は 銭湯 の日、映画「湯道」を観て銭湯気分を味わいませんか!?
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Google で「10月10日」を調べてみました。
そしたら、Googleの中に「銭湯の日」がありました。
10月10日を「1010」とした時、「1000せん」と「10とお」で「銭湯」と同じ読み方になることにちなんで、東京都江東区の公衆浴場商業協同組合が10月10日に記念日を制定しています。(引用:ダレトク雑学トリビア サイト)
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今回、ご紹介するのが、
「湯道」
2023年に公開された、銭湯を舞台にした映画「湯道」!
ほのぼのするヒューマンコメディー?で、観ていると癒されて面白いですよ(´▽`)
内容
亡き父が遺した実家の銭湯「まるきん温泉」に突然戻ってきた建築家の三浦史朗(生田斗真)。帰省の理由は店を切り盛りする弟の悟朗(濱田岳)に、古びた銭湯を畳んでマンションに建て替えることを伝えるためだった。実家を飛び出し都会で自由気ままに生きる史朗に反発し、冷たい態度をとる悟朗。一方、「入浴、お風呂について深く顧みる」という「湯道」に魅せられた定年間近の郵便局員・横山(小日向文世)は、日々、湯道会館で家元から湯の所作を学び、定年後は退職金で「家のお風呂を檜風呂にする」という夢を抱いているが、家族には言い出せずにいた。そんなある日、ボイラー室でボヤ騒ぎが起き、巻き込まれた悟朗が入院することに。銭湯で働いているいづみ(橋本環奈)の助言もあり、史朗は弟の代わりに仕方なく「まるきん温泉」の店主として数日間を過ごす。(C)2023映画「湯道」製作委員会
こちらの映画、もう アマゾン の prime video で観ることができるんです(´▽`)
それがこちら☟☟☟
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そして、アマゾン Prime video では アナザーストーリー「湯道への道」もやってます。
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そして、私は原作本も読みましたが、併せて見ても面白いですよ(´▽`)
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ちなみに、この「湯道」、
茶道や華道があるように湯道もあるんです(´▽`)。
そちらのホームページも見ると、より一層楽しめますよ(´▽`)。
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いかがでしたでしょうか???
湯道を観て銭湯気分を妄想している姿、妄想できますヨ( ´艸`)
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今回も最後まで私の妄想にお付き合い頂き、
ありがとうございました。
感謝感謝。
それでは、また次回、
YANO-T's blogで
お会いしましょう!!!
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