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ブログの前のみなさ~ん、
今回もYANO-T's blogにお越し頂き
ありがとうございます。
感謝感謝。
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今回の妄想カタログのテーマは
熱燗 を 黒い 平盃 に注ぐと、桜が咲きました!?
いろいろなYouTube動画を見ていたら、
エッ (;゚Д゚)
て驚く動画を見つけました。
それがこちらです。
平盃に熱燗を注ぐと、桜が満開になるんです。
粋で、風情があって、おしゃれで、いいですよね(´▽`)
以前ご紹介した、
「平盃に冷酒を注ぐと、桜が咲きます!?」
の熱燗バージョンなんです(´▽`)
以前ご紹介したブログは↓↓↓をクリック!
こちらの平盃は
藤巻百貨店 で取り扱っている、
丸モ高木陶器・桜の平盃 ペアセット
です。
秋冬限定!これぞ風流!黒の「熱燗用」桜の盃
これぞまさに「風流」。丸モ高木陶器が放った「桜の平盃 ペアセット」はまさにそんな逸品だ。登場以来、その雅な変化には実に多くの人が魅せられ、「お酒がもっと美味しくなる」といった声も多数寄せられた。これまでのものは、注ぐものが冷えていれば冷えているほど満開になる仕掛けであったのに対し、ついに「熱燗用」の盃も登場!今度は熱い飲み物を注げば桜が咲くという仕掛けだ。冷酒用の白の盃に変わり、熱燗は盃が黒に。浮かび上がる桜の姿も少し変わっているので、冷酒用と合わせて手に入れて、気分によって使い分けるのもオススメ。寒い季節には、冷酒よりも燗で飲みたくなる日もあるというもの。この熱燗用の盃で、今度は「桜と熱燗」をしっぽりと味わって心と身体を温めようではないか。
(引用:藤巻百貨店 桜の平盃 サイト)
注げば絶景!一瞬で花開く、これが令和の花見酒
俳句で花と書けば桜を意味するように、古くから日本人にとって特別な存在であった桜の花。「酒が無くてなんの桜かな」とは落語の一節だが、やはり花見には酒がつきものだ。さてここにある平盃、一見して何の変哲もないように見えるが、お酒を注ぐと様子は一変! 昔話の“花咲か爺”よろしく、一瞬にして満開の桜が姿を現したではないか。これまで数多くの桜の酒器を目利きしてきた藤巻のバイヤーも、そのあまりの咲きっぷりに感動。一目でこの盃の虜になってしまった。この「桜の平盃 ペアセット」を手掛けたのは、岐阜県多治見市で130年以上の歴史を持つ「丸モ高木陶器」。誰もがあっと驚く粋な仕掛けは、器好きや左党界隈を飛び越え、ネットやメディアでも大きな反響を呼んだ。「とくに今年はお花見を断念する方も多かったため、自宅で花見酒を楽しめたと多くの方に喜んでいただけました」と語るのは、5代目社長・高木正治氏。来年の桜を待つのもいいが、今その手で、盃に満開の桜を咲かせてみるのもオツではないか。
(引用:藤巻百貨店 桜の平盃 サイト)
“盃の町”市之倉としての誇り。変化を恐れぬ美濃焼の魅力
「日本のセラミックバレー」とも呼ばれる岐阜県東濃地域。1300年以上の歴史を誇る美濃焼を生み出した、やきもの産業の一大生産地である。その中でも“盃の町”として栄えてきたのが多治見市市之倉だ。「丸モ高木陶器」の前身となる「マルイ商店」は、ここ市之倉で1887年に創業。盃の販売を生業としていたが、1945年に高木氏の祖父である茂之丞氏が跡を継ぐと、「茂」の字を取って屋号を「丸モ」とし、産地問屋として再興。1990年には宮内庁御用達の陶磁器店を介し即位の礼の器を納めるなど、輝かしい実績を残してきた。主に飲食店などの業務用製品を扱っていた同社に転機が訪れたのは4年前。「浅草の商業施設に出店したのがきっかけで、一般家庭向けの器を手掛けるようになりました」と高木氏。「実は、国内で生産される陶磁器の約半数が美濃焼です。美濃焼は日本人の暮らしに最も寄り添い、時代のニーズと共に進化を遂げてきたやきものです。これからも変化を恐れず、日々の食卓を彩る新しい器を生み出していけたら」と語る。
(引用:藤巻百貨店 桜の平盃 サイト)
昔ながらの平盃で風流に。満開の桜を“飲み干す”贅沢
ぐい吞みや猪口など、日本酒を味わう酒器にも色々あるが、伝統の形といえばやはりこの平盃。格を感じるその姿は、まさに“盃の町”の面目躍如といったところ。エッジの部分は薄く仕上げられ、口あたりも繊細だ。「左党の方は下唇にピタッとくっつく平盃を好まれる方が多い。口が広いため香りがふわりとたち、舌全体で味わいを感じることができるのが特徴です」と高木氏。大きく広がった口径は、今にも桜の花弁が舞い落ちてきそうな、そんな錯覚にも陥る。さらに、注いだ酒の色にもご注目。光の屈折により満開の桜が酒の水面に花の色を映しあげ、酒全体がほんのり桜色に染まっているように感じられるのだ。淡いピンクをくいっと飲み干せば、酒器はゆっくり元の色へ。酒を注ぐたび花が咲く様子を楽しめるというのもなんとも風流である。満開の桜が映し出される酒器は、春に限らず縁起が良いもの。来客時のちょっとしたサプライズや、海外の方への贈り物にもお勧めだ。
(引用:藤巻百貨店 桜の平盃 サイト)
欲しくなってきませんか?
この酒器でお酒を呑むと、きっと楽しい時間になりますよ(´▽`)
この商品は、
藤巻百貨店で購入ができます。
【丸モ高木陶器】桜の平盃 ペアセット
¥3,300税込 (2023年11月15日現在)
送料: 通常配送 ¥649(税込)
発送: 通常3営業日ほど(土日祝を除く)
カラーバリエーション:黒(熱燗用)、 白(冷酒用)
詳しい内容、ご購入は下をクリックしてサイトを確認してみてください!!!
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藤巻百貨店 って?
(引用:藤巻百貨店 サイト)
メイドインジャパンにこだ わったセレクトショップ「藤巻百貨店」では、バッグ、財布、アパレルファッションから切子グラスまで、大人のための厳選された商品を取り揃えています。
藤巻幸大(享年54歳)
1960-2014年。上智大学卒業後、伊勢丹に入社。バーニーズジャパンバイヤーを経て、「解放区」「リ・スタイル」「BPQC」などのカリスマバイヤーとして名を馳せる。テレビ番組のレギュラー出演や講演活動の合間を縫い、「日本」にこだわり全国を精力的に飛び回っていた。晩年は参議院議員としても活躍。
2014年3月15日逝去、享年54歳。
こちらのサイト、見ているだけでも雑誌を見ているような感覚で楽しめますよ。
ほかにご紹介したい商品がたくさん揃っています。
是非一度クリックしてのぞいてみてください!
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イメージ
いかがでしたでしょうか???
早速 藤巻百貨店を検索しているところ、妄想できますヨ( ´艸`)
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今回も最後まで私の妄想にお付き合い頂き、
ありがとうございました。
感謝感謝。
それでは、また次回、
YANO-T's blogで
お会いしましょう!!!
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